5/3 羅針盤 〜4/3によせて〜

 

私には、Best Friend と認識している友達が10人以上居る。
でも、相手に確かめたことは無いので、もしかしたら片想いかもしれない。(^^;)

これまで、数々の引っ越しと転職を重ねてきたが、その場所毎に少数ではあるが
『あぁ、このヒトに逢うために私はココを選んだのか!』
っと感じる瞬間がある。
その対象は同世代であったり、恩師であったり、コドモだったり・・・さまざまだ。

先月、久々に大好きな仲間が集まった。
私たちは、役者を目指していた時代(このHP誕生の引き金でもある...)に出会った。
ひと昔、そう、ちょうど10年前に某スクールの、それも半年しかないコースの言わば同窓生。
年齢も職業も出身地もバラバラ。
共通項はただひとつ、同じ『目標』。

あんなに短期間だったのに、一番長かった学校のような錯覚を覚える。
強烈な想いの集合体は、強力に刺激しあう。
だからこそ、学校教育の中では探しきれないほど、数多くの強い結びつきが生まれたのか。
まるで化学反応だ。
この仲間が勢揃いすると、もう即タイム・スリップできる。
どの時間にも、確実に飛べる。

いつ会っても色褪せない・・・濃く深い思い出と時間。
今も皆それぞれのペースで、自分のベクトルを模索しつつ、たくましくキラキラと生きている。
ただただ、それがウレシイ♪
それを肌で感じられる数少ないチャンスが、この上なくうれしいのだ。
少し大げさに云うなら、『生』を実感できる瞬間でもある。


誰かが輝けば、周りもそれを反射してより輝こうとする。
星のキラメキに似ている。
見方によっては『ライバル』・・・かもしれないが、私個人はそうは思ってない。
だって、私はその誰の代役にもなれないのだから。

みんな、違う色のオーラを放ちそのヒトにしか現せないの場(ステージ)を創り出している。
だからこそ刺激を受け、元気をもらい、『がんばらなくちゃっ!』と自分を勇気付けられる。
相手に元気がないと、どうにかして力づけたいと心から思う。
私には出来ない生き方をしてくれるからこそ、余計にマブシくなる。

そう。星に例えるなら私たちはひとつの『星座』を形づくる要素。
誰が欠けても、カッコがつかない。物足りないのだ。

地上から見ている星座は、宇宙から見れば全く違う形に映るだろう。
そしてまた、別の星座にも成り得る。
私も複数の仲間と、いろんな星座を創りつづけている。これからも。

私は『仲間』と呼べるみんなの創る星座を、出来るだけ多くこの目で見続けたいと願う。

みんなが私の羅針盤。
あなたが居てくれるから、私は自分の位置を客観的に捉えられる。
ずっと一緒に進化してゆこう!

そして、今日も私たちは自転と公転を繰り返す。
ただの星屑や流れ星になるまで---。

『私は 今 ココに 居るょ。』


リストへ戻る